トウメイを活かし
メッセージを刻み
モノを仕立てる


ABOUT
私たちはどこにでもある小さな工場ですが、他でやらない表現で提案できる会社です。
それは最先端の技術ということではなく、クワバラでしか出来ない、モノやメッセージを仕立てる仕事です。
なんでも出来るわけではありませんが、自分たちが培ってきた技術と経験をつなぎ合わせて、
一番良いと思うカタチを提案していきたいと思っております。
安くて、早く、大量をお求めであれば、優れた企業はたくさんあります。
もし、そうでない少し変わったものを、どうすればより美しく伝えられるのかとお困りの時は
ぜひ私たちにご相談ください。
一緒になって、面白がってモノづくりをしていけたらとても嬉しいです。
SERVICE
機械彫刻
彫刻といっても版画や彫像ではなく、さらには芸術品でもありません。
屋内外で酷使される機械や操作盤のスイッチ名や目盛り類、身近なところでは名札などの「文字や線」を彫る。それを「銘板彫刻」と呼びます。
アクリルや金属の板に文字や線を刻み、様々なサインや表示を施す製品を主に作っています。
アクリル加工
アクリルは透明を主とした樹脂素材です。
透明といえばガラス。よく比較されますが、「アクリルはガラスより透明度が高い」とも言われています。その透明度の魅力が遺憾なく発揮されるのは端面で、この部分を活かした設計を得意としています。
材料を加工し磨き上げたものを組み、立体にし、小さなモノからディスプレイまで様々な受注生産、提案製作を続けています。
WORKS
card type case
Client:個人
size:_
Materials:アクリル板 トウメイ
Year:2026
個人の方から贈り物としてのオーダーです。
カードの形状のもので中にレジンを入れて蓋をしたいとのご要望でした。
正直、ウチでやるのは難しいと初めは.お断りさせていただきました。
本来であれば型を作って成型するのが理想的なものだと思っていましたし
数が多ければそれだけ手作りでは限界があると感じていたからです。
不本意ながら「既製品を使用した方が良いのでは」ともお伝えしました。
もちろん既製品を使えば安くできます、ただ自分が思うカタチのものはなかなかありません。
そこに今回は”想い”の差があるように感じました。
もう一度ご相談された時にはKuwabaraでやるべきものと捉えられました。
後はどうやるべきかを工場長に相談して、今までにないアイディアでカタチにすることができました。
手間をかけて綺麗にして、次の工程に使いやすいものを想定してつくれたと思います。
贈られる方、贈ってもらう方の双方に喜んでいただければ幸いです。
coaster
Client:den_en
size:_
Materials:アクリルカラー
Year:2026
コースターをつくらせていただきました。
デザイナーのden_enさんからのオーダーです。
恐竜をメインとしたオリジナル商品をつくられていますので
絵はデータをいただき、色のご指定も明確でしたので後は彫り方です。
オーダーメイドではクリアカラーを使用することがほとんどでしたので
不透明カラーでのラインの出方がどうでるかが今回のカギとなりました。
深めに彫って色を入れるのか、浅めで白っぽいラインをだすのか
お持ちのイメージにどれだけ近づけられるかを何度も試作を繰り返し
何とかPOPなカラーに合う良い感じの色合いを彫刻で表現できたかと思います。
自分たちがこのカラーを使うと、どうしてもレトロな雰囲気になりがちでしたが
恐竜の可愛らしいフォルムと線の柔らかさで新しい見せ方ができるのは流石です。
とてもいい経験になりました。

ロゴプレートLED台座付(ナチュラル)
Client:個人
size:W300×D45×H230mm
Materials:アクリル板 トウメイ/LED台座
Year:2026
個人の方からサプライズの贈り物としてオーダーいただきました。
何度かつくらせていただく中で彫刻と磨き面とLEDのバランスが見えてきたように思います。
それを踏まえ、ご要望に合わせた提案をさせていただきました。
台座はナチュラルを活かし、アクリルはロゴと文字との余白がちょうどいい大きさを目指しました。
少し台座よりアクリルを狭め角のRをとり、パッと見の印象が平坦にならないことを心掛けています。
贈られる方、贈ってもらう方の双方に喜んでいただければ何よりです。
TROPHY
Client:KRAK OFFICE
size:_
Materials:アクリル
Year:2025
トロフィーを作らせていただきました。
トロフィー製作のお話は以前からいただいていたのですが、なかなかクワバラでは加工が難しいものであったり加工できる機械が無いなどで具現化出来ていませんでした。
今回も最初は難しい内容でお断りするカタチになりかけましたが、ショールームに飾ってあったJACKET² for LP(レコードフレーム)を見ていただき、このイメージで行くこととなりました。
小さくなった分少し簡単になったように思いましたが、寧ろ色んな工夫がより必要なものとなりました。
・L字形を貼り合せるものからコの字形に変ることでよりシビアな精度が必要
・ロゴをイメージした穴が板状で抜いてしまうとズレが生じるため箱状になってからの加工
・下のR加工も最初から抜けずに箱状になってからの削り加工
・ラストの文字彫刻が曲げ加工後になる為、水平でない面への彫刻
他にも細かな部分で問題が生じてはきましたが、何とかカタチになった時の美しいフォルムを見れた時に全て報われたような気持になりました。
いただいた方が長く飾っていたくなるようなものになたらとても嬉しく思います。


BOOK COVER
Client:Sponge
size:_
Materials:アクリル板トウメイ
Year:2025
BOOK COVERを作らせていただきました。
本を壁に飾れて背もたれがあるものをご要望でしたが、少し視点を変えて本のカバーをイメージしたものを提案させていただきました。
もともとはレコードを飾るアクリルフレーム「JACKET² for LP」の構造でそれを活かした壁に本を飾れるアイテムは作れないかと考えていたタイミングでもありました。
様々な本に合わせた汎用性と敢えてトウメイ素材だけにしたことで、壁に本が浮いているかのような不思議な演出効果が表れたアイテムになったと思います。
アクリルサイドテーブル
Client:Sponge
size:_
Materials:アクリル板
Year:2025
アクリルサイドテーブルを作らせていただきました。
アート空間に置くもので本を立て掛けるアイテムでしたので、見た目の良さと強度的な問題が大事となります。
どのバランスでいくのかがとても重要なものだと思います。
シンプルな構造でしたので、その分誤魔化しのきかないプレッシャーを感じるものでもありました。
空間にとても合うものになった事とお客様が喜んでいただけたと聞けてとてもホッとしています。
ぶんぐマルシェチャーム
Client:文具館タキザワ長岡店
size:_
Materials:アクリル板
Year:2025
タキザワ ぶんぐマルシェで発売されるガチャガチャに入れる商品を作らせていただきました。
ぶんぐマルシェのロゴと文房具5種類をクリアカラーで色とりどりに彫刻、カット。
穴も開けてますのでボールチェーンを通してチャームとして楽しめる仕様です。
オリジナルのペンレストと3種が入ったガチャガチャの景品。
小さなものにでも綺麗に彫刻してロゴが視認しやすい深さで表現しています。
新潟県で最大級の文具イベントに相応しい楽しげな仕上がりです。
企業やお店のイベントや販促商品などで、お使いいただけましたら嬉しく思います。
TAKIZAWAロゴ入り PENSTAND、TOYSTAND
Client:文具館タキザワ長岡店
size:PENSTAND HIGH、LOW TOYSTAND
Materials:アクリル板
Year:2025
タキザワ ぶんぐマルシェで発売されるロゴ入り商品を作らせていただきました。
PENSTAND HIGH、LOWとTOYSTANDにTAKIZAWAロゴを彫刻した別注バージョン。
イメージカラーのネイビーブルーと相対するピンクの二色でのオーダーです。
クワバラは機械彫刻からスタートした会社。
文字を彫り続けて50余年の経験と技術を活かしロゴの大きさのバランスと彫刻で表現できるベストの深さで仕上げました。
新潟県で最大級の文具イベントに初めてロゴ入り商品をお披露目です。
企業やお店の周年記念品としてもお使いいただけましたら嬉しい限りです。
ずっと挑戦してみたかったことを経験をさせていただけたのが地元企業で地元長岡のイベントだったことをとても感慨深く感じています。
TOKYO STATIONERY AWARD 受賞盾
Client:TOKYO STATIONERY WEEK
size:W200×D120×H243mm
Materials:アクリル板 トウメイ
Year:2025
TOKYO STATIONERY AWARDで贈られる受賞盾をつくらせていただきました。
BOOKTAILOR M sizeの額縁ラインを無くしてロゴと文字を表彫りした特注アクリル盾。
表彫りはレーザー彫刻で行う為、彫刻自体はとてもスムーズに事が運ぶのですが色入れから色拭きの難易度はすごく上がってしまいます。
理想は色を入れてそのままの状態であればパーフェクトなのですが、はみ出した部分は当然拭き取らなければなりません。
さらに気温室温の違いによる塗料の乾く時間の違い。
さまざまな条件をクリアしてはじめて美しい仕上がりへと繋がる加工です。
今回、初めてオリジナルプロダクトの改良バージョンとしてのご依頼でしたのでとても新鮮な経験をさせていただきました。
ロゴプレートLED台座付
Client:
size:W_×D_×H_mm
Materials:アクリル板 トウメイ、LED台座
Year:2024
展示会で使用する為の、ロゴプレートLED台座付をつくらせていただきました。
以前、ロゴプレート木製台付は製作させていただきましたが、LEDで光る台に付けるものは初挑戦となります。
七色に光るLED台座と大き目なプレートをご希望でしたので、アクリルの厚目のものを使い彫刻の深彫りで立体感を出し、高級感と光の広がりで美しく見えるものを意識して製作しました。
台座も市販のものを加工した後に黒塗装したオリジナル使用となります。
自然光とアクリルとの相性が一番だと思い込んでいましたが、今回製作させていただいてLEDで光るアクリルとの相性もとても良いものだと気付きました。
展示会が終了した後に画像とお礼のご連絡をいただき、とても嬉しく思っております。




オリジナルポストカード
Client:SHIBUYA SKY SOUVENIR SHOP
size: W148×H100×t3 mm
Materials:透明アクリル板
Year:2022
画像をご手配いただき、担当者様とすり合わせをして試作がスタート。
美しい風景をいかに再現するか、この一点に絞り試行錯誤を重ねて生まれた商品です。
まわる卓上本棚
Client:ブックスはせがわ
size:W260×D260×H232mm
Materials:アクリル板 トウメイ,杉天然木,金具
Year:2021
新潟県内を中心に移動本屋を運営しているブックスはせがわさん。「本を仕舞う」をテーマにしたオリジナルプロダクトも展開されています。
「アクリルの透明感を生かしつつ、何かギミックのある本棚を」ということで打ち合わせを重ねました。
上部にはアクリルの仕切りが十字にあり、下部の木製台座が回転します。そう、懐かしい児童図書の回転本棚をモチーフに再編集しました。
置く位置や照明で見え方が変わります。使い手次第で変化する、小型の飾り棚ともいえる本棚が生まれました。


会計フダ
Client:やまか飯店
size: W60×L150×t3 mm
Materials:アクリル板 オレンジ, 塗料
Year:2021
いつもお世話になっている中華料理店「やまか飯店」様からのオーダー。
食事を終えたお客様が会計時にスタッフに渡す、会計札です。
前回の飛散防止パネルに合わせてオレンジ色。印刷とは違い、文字を彫ったところに塗料を入れているので、文字が擦れて消えるということが少なくなります。

Expression in engraving
Client:(株)GROWINGUP
size:W100×D20×H100㎜
Materials:アクリル透明20t
Year:2021
Concept:アクリル透明100⬜︎プレート
古くからの知人の依頼です。
7年前にも一度作らせてもらいましたが、今回新たに別のロゴでの製作です。
アクリル透明100×100×20tに裏彫りして金色を入れるものですが、ロゴの細かさを彫刻で表現できるのかまた金色が上手くでてくれるのかが不安要素ではありました。ロゴに関しては、データは綺麗なものを頂きましたがそこからどう彫刻用データにするかが肝心です。彫刻は絵としてというよりも線としてが大事です。刃物を使ってその線をなぞるように彫りますので、線を彫る場合も線で出来た図形の中を彫る場合でもしっかりした綺麗な線、線と線が閉じられた図形が必要です。(意外とそうでない場合があります。そこまでシビアなデータを必要としない方が一般的かもしれません。)その辺の細かい部分がしっかりとするまではちゃんと認識してくれず、ひたすらモニターとにらめっこが続いていきます。
またデータ通りでは彫れない部分はデータを変えて作り、彫った時に同じように見える工夫もします。
次に色です。クワバラは元々銘板屋ですので文字を彫って色を入れることはずっとやってきていますので、黒、白、赤くらいであれば普段通りです。ただ今回は金色で文字のように細くない図形です。色の出方がとても大事になってきます。せっかく綺麗に彫っても色が微妙でしたら全てが微妙になっていきます。
それらを踏まえて製作に入ります。
①先ずは材料加工です。アクリル板のカット、ノコ目取、やすりがけ、バフ研磨。
② ①と平行してデータ製作です。(👆の不安要素の部分です)
③続いて試し彫り&試し色入れ(試作です。👆不安要素色の部分です。納得いくまで試作です。)
④そして本番の彫刻です。1個が1時間10分くらいで彫れますので、今回は4個のご注文でしたのでだいたい5時間くらいで彫刻は終了です。(彫ってくれるのは機械ですが様々な緊張感は続きます。)
⑤最後に色を入れて乾かし、余計な色をふき取って出来上がりです。
とても手間がかかり少しボヤキ感も入りながらではありますが、仕上がった状態が自分のイメージ通りもしくはイメージを越えたものだったりしたら、それはもうとても悦に浸れます。
時間を極力短縮した加工の仕事も当然大事ですが、手間を惜しまず良いと思うものをつくる仕事も大事に感じます。
少し忘れていたものを思い出させてくれた気がする内容のものでした。
アクリルカード
Client:長岡市
size:W55×D91×H1mm
Materials:アクリル板 トウメイ
Year:2023
長岡市からの依頼で「発酵・醸造のまち長岡」のキャラクター「みっそん」と「しょーゆーん」を活かしたグッズの製作しました。
子供たちが喜ぶものを考え、色々とアイディアを出していった中で最終的に「透明な名刺」のように多くの人に配れるものを目指すことになりました。少し厚手の1㎜の材料を使うことで柔軟性と耐久性を高め、子供たちがなるべく安全に扱えることを意識し、キャラクターの形に抜いてもボリューム感が出て可愛らしい仕上がりになるよう心掛けました。
子供たちからの評判も良かったとのお話を伺い、とても嬉しく思っています。




CD TAILOR
Client:個人
size: W212×H184 mm
Materials:アクリル板 トウメイ/ミスト
Year:2022
個人の方からのオーダーも対応させていただいてます。
BOOKTAILORをご覧になった方よりご連絡をいただきました。
デジタル配信されている音楽をわざわざCDで手に入れるからには素敵に飾りたい、と。
これは嬉しかった。なぜなら、このデジタルの時代に、アナログの良さも大切にしたいと思ってオリジナル製品を考え、製作しているからです。
色やサイズなど何度かやり取りをさせていただいて仕上がりました。

Acrylic Building
Client:㈱大菱計器製作所
size:W878×D300×H560㎜
Materials:アクリル透明30t、20t アクリルパイプ
Year:2019
Concept:新商品の展示会用ディスプレイ
ロールプロフィール測定器のデモとして依頼を受けました。
全体で約30㎏。
当初は金属製ローラをアクリルで支えるところからのスタートでしたので耐荷重を踏まえつつ、アクリルでどうカタチにするかが問題でした。

20㎏の金属製ローラを支えるとなるとアクリル自体が相当の重量になるため最終的にアクリルパイプに変更させて頂きましたが、アクリル自体もそれなりの重さがある為、総重量約30㎏となりカタチも建築的イメージとなりました。

図面段階では重さは感じませんので問題なかったのですが、いざ製作に入りますと全てが重く大きい部品ばかりでしたので緊張感は常にMAXの状態が続いていたことを覚えています。
ちなみに当時、横板の一枚を失敗してしまい今も社内にあるのですが、それを見ると今でも切ない気分に陥ります。

今回大事なのはローラとローラの隙間が50㎜であるというところでした。その狭い隙間でも計測できるのが今回の商品の売りになる部分です。その隙間をKeepするためにも厚いアクリルを使うべきと判断したのを覚えています。何せアクリルは温度で曲がったり、重さで変形したりは当たり前の素材ですので建築物としてはなかなか難しいものがあります。

このディスプレイは組立式です。アクリルにタップを立てボルトで締めて組み上げます。金属や木製よりもアクリルは傷の付きやすい性質ですので組立もとても気を使います。一人ではなく二人以上での組み立てをお勧めします。デリケートな部分ばかりを紹介してしまい良い部分がお伝えできてませんでいたが、見た目の圧倒的存在感はピカイチではないかと自負しております。すべてが透明であることと光に照らされた時の煌めきは見るものを魅了するのではないかと思っています。

今回のディスプレイは素材をアクリルだけで製作する物の限界に挑戦させて頂けたと思っています。たぶん今でしたら他の素材を取り入れたり、もっと違った提案をするだろうと思います。単純にもう作りたくないという気持ちもありますが、それ以上にその時その状況でしか作れないモノということを感じさせてくれる作品になっていると思いました。
φ1 →0.7mm 丸棒ディスプレイ
Client:有限会社 小林超硬研磨
size:
Materials:ステンレス丸棒,アクリル板 トウメイ/青,金具
Year:2021
丸棒の加工/研磨を行なっている小林超硬研磨様より、φ1mmの丸棒をφ0.7mmに加工できる技術を可視化してほしいとお話をいただきました。展示会で自社の技術を魅せるために使いたいと。
金属の丸棒ながら、力を加えるとたわむほどの細さ。これを活かし、展示会で足を止める造形となることを目指しました。
繊細な加工が多く難易度の高いものとなりましたが、異素材との組み合わせは面白いです。
技術をアピールする工業系の展示会。目を引くディスプレイ製作のご相談もお待ちしております。


9 colors puzzle
Client:新潟県立近代美術館
size:W_×D_×H_mm
Materials:アクリル板 9色
Year:2024
新潟県立近代美術館さんからのご依頼で、ご来場いただいたお子様から大人まで楽しめる「パズル-9 colors puzzle-」をつくらせていただきました。
担当の方が手作りで作られた試作品をいかにアクリルで表現するかが重要なポイントです。
ただ、ずっとそれを眺めながら色々と考えていると全く新たなものを作り出すよりもそのままを完全再現する方が面白いのではないかと思うようになってきました。それはその試作品がとても楽しそうに作られたものだと感じられてきたからです。
そこからカタチを美しく整えて6ヶ所繋がる部分をしっかりと成立させ、手書きで描かれた動物たちの表情も再現して彫刻後に色を入れる方法を取り、Kuwabaraの定番カラーの9色を使うことで、より楽しさがUPするようにとご提案させていただきました。
裏面には、新潟県出身のグラフィックデザイナー 亀倉 雄策さんのつくられたロゴ「THE NIIGATA PREFECTURAL MUSEUM OF MODERN ART」を限界の小ささでギリギリの深さで彫刻しています。
よろしければ新潟県立近代美術館で、楽しんでいただけたらとても嬉しく思います。






新商品展示什器
Client:7NaNatural
size:W_×D_×H_mm
Materials:アクリル板 トウメイ、ブルー
Year:2024
7NaNaturalさんからのご依頼で、新商品「クレンジングバーム hozuri」を展示するための什器をつくらせていただきました。
天然由来成分100%のクリーンビューティーブランドで「クリーン」なものづくりをされている7NaNaturalさんからのご要望は、環境に配慮した材料で製作したいとのことでした。
その想いを踏まえさせていただきまして、さらに予算やスケジュールが限られている中でいかに良いものをご提案するかと考えた結果、長く使えて商品を美しくみせれるものをご提案させていただきました。
とても喜んでいただけて、「長く使い続けられる、美しい什器をつくりました。」としてご紹介していただいております。



結婚証明書
Client:個人
size:W360×D297×H9mm
Materials:アクリル板 トウメイ/カラー
Year:2023
個人の方からのオーダーも対応させていただいてます。
アクリルで結婚証明書を作りたい、ご夫婦よりご依頼いただきました。
ご夫婦がお持ちだった具体的なイメージを、こちらの出来る加工の中で一番合うカタチにご提案させていただきました。
一枚一枚にご友人のお名前を彫刻してあり、はめ込んでいくことで宝石型となり、ステンドグラス風に並べたカラーアクリルが光を通すことでより美しさをます作りになっています。
ダイヤモンドの型には嵌めやすく、緩すぎないギリギリのサイズ感で抜くのはなかなか難しいところがありましたが、ご本人達の喜ぶ姿を見れたことでやりがいを感じれた一品となりました。




クッキー ディスプレイケース
Client:PATISSERIE VIGO
size:W420×D415×H300mm
Materials:アクリル板 トウメイ
Year:2021
社長が子供の頃からお世話になっているVIGOさん。
メッセージクッキー用のディスプレイケースを製作させていただきました。クッキーや、ケースが納まる棚のサイズにに合わせた形状です。
メインとなる商品が美しく飾れることに加え、条件に合わせた細かい対応もしております。


オノマトペサイン
Client:Sponge
size: t3 mm
Materials:アクリル板 トウメイ, 塗料
Year:2021
米菓店のサインの製作です。
デザイン事務所spongeさんからの依頼でした。米菓を食べている時のあの音をオノマトペにしたサイン。
彫りと色入れの面積も大きく苦戦しましたが、
店舗の中では、立体的な文字が浮いて見えるような面白いサインになっています。


BOOK TAILOR for Magazine
Client:docket store
size: W292×H346 mm
Materials:透明アクリル板
Year:2021
BOOKTAILORやTOYSHELFなどをお取り扱いいただいている大阪のdocketstore様からご連絡をいただきました。「マガジンサイズぴったりのBOOKTAILORを作れますか?」
まずは試してみましょう!から始まりました。
本との収まり、全体のサイズ感や強度バランス、溝の本数、太さ&深さなどなど,,地味〜な調整を繰り返して生まれた商品です。
docketstore様のみでご購入いただける別注品。
マガジンサイズの本が好きで良く読むという方は是非!絵のように表紙が収まります。

オリジナルコースター
Client:Local Barber CONTO
size: W90×H90×t3 mm
Materials:透明アクリル板
Year:2021
長岡市与板町にあるLocal Barber CONTO 様のオリジナルコースターを製作させていただきました。
ロゴデータをお送りいただき、サイズ感や彫り具合の調整をして試作を進めます。
ロゴデータが無くても、入れたい文章や画像などあれば製作できます。
Connection to the past
Client:坂井建設株式会社
size:W380×D58×H119㎜
Materials:アクリル透明15t、木製台座(ウォルナット)
Year:2019~2020
Concept:ロゴプレートを玄関に
DETAIL HOMEロゴの彫刻プレートです。アクリルは15tで端面の磨きを際立たせ、彫刻を立体的に彫ることで存在感を表し、ウォルナットの台座で柔らかさを出してみました。ここからクワバラとして初めてアクリル以外とのコラボに挑戦しました。

アクリルと異素材。もともと興味がありましたが専門的な知識がなく踏み出す勇気が出なかったというのが言い訳です。実際この場合で台座がアクリルですと「冷たい」「固い」印象になってしまいます。それはそれで良い場合もありますがDETAIL HOMEさんはハウスメーカーですので木を使いたいと思いましたし、木を使うことで色合いも良くなるのも使った理由の一つです。

以前は木を使った雑貨を作っていましたが、どこか物足りなさを感じていました。それはアクリルに対しては長年の経験による「思い」や「やり方」があるのですが、木の加工には正直それが無く形にはなるけど深みが無い、そんな思いでした。それを今回は去年からパートナーとして一緒にやっているMARUYAMA DESIGN officeの丸山さんに木の部分をお任せしてます。丸山さんは木工を主とした方ですので今まで足りてなかった木の部分に対する「思い」や「こだわり」がプラスされ相乗効果として表れたと感じています。

Welcomeを抜き文字で製作したものです。当初はレーザーで抜いたものを木の台座に付ける予定でしたが、出来があまり納得いかず急遽切削加工に切り替えました。その分加工の時間は異常にかかりましたし、金額も当初よりは上がってしまいましたので少し迷惑をかけてしまった作品ではありますが仕上りは雲泥の差だと思います。

この写真ですとわかりやすいかと思うのですが、正面が透明で端面が透明ですとそれはもはや透明でしかないので、認識するのが難しくなってきます。ですので敢えて端面は透明には仕上げず、白いすりガラス状にしておくことで字としてハッキリ認識できるようになりますし、透明と白のコントラストが美しく表現できるものだと考えています。

ラストは社是、経営理念銘板です。もともとこれが出来るかというところからスタートでした。ポスターのように壁に貼っておくだけですと少し物足りないと感じられてた坂井社長に、20年ぶりにお会いしたときに頂いた依頼です。イメージとして見せてもらった画像は透明に黒文字のものでした。それも良かったのですが貼る場所が限定されるものとなってしまいます。そこで考えたのが白字黒文字銘板です。考えたと言うよりは原点に戻っただけのことでしかありません。このスタイルで50年近くやってきた会社ですのでもっとも基本てきな作品となりました。ただ大きさがA1サイズですのでどう見せるかを大事に、シンプルで押し付け過ぎず品のあるものになるよう心掛けました。
ユニフォーム & 色紙 フレーム
Client:ネイルスタジオA
size:W760×H1050×t6mm,W550×H590×t6mm
Materials:アクリル板 トウメイ, オーク無垢板,真鍮ネジ,他
Year:2020
ユニフォームと色紙を飾りたいとオーダーして下さったのはネイルスタジオA(エース)様。
プロ野球選手のユニフォームは大きく、フレームも大きなものとなりました。
強度を高めると共に、意匠としても異素材を組み合わせて製作させていただきました。


ショールーム&打合せ室改装工事
phot andwood
Client:-
size:-
Materials:天井…ファンタジーグレイ、壁…漆喰、フローリング…ウォルナット
Year:2019
Concept:
今回のショールーム改装案は、5年前くらいから考えていたことでした。
当時は、「どうしたいか」も「どうしたらいいか」もわからずただ悶々としていただけだったと思います。
Befor


phot andwood
それから現在に至るまで、わからないなら巡って来たものをやっていくをテーマにやってきたつもりです。
途中、自分の中で何が良くて何が悪いかもわからなくなるくらい感覚が無くなっていきそうになりましたが、あるタイミングで心から思う「面白い」「楽しい」の高揚感を感じられました。
Befor


phot andwood
そんな感覚を感じたのはいつ以来だろうと思い返してみると、もしかしたら小学生くらいから無かったのではないかと思ってしまいました。
凄くショックだったのと、どうすればその感覚はまた味わえるものだろうかと考えるようになり、そこから自分のやってみたいことを先ずやってみてそこから考えていくに切り替えていきました。
Befor


phot andwood
色々とやっていく中で、一つ”環境”という言葉が気になりはじめてきました。
それは場所であり、人であり、空間といったイメージです。
どこから変わるのが良いかは人それぞれですが、自分の中では空間が一番のような気がしました。もちろん人からでも場所からでも良いのだろうと思いますが、クワバラとしてはそうだろうと思いました。
Befor


phot andwood
決して古いのが悪いわけでなく、今までやってきたことが悪いわけでもありません。
ただ強いて言えばそれが当り前と思い込んでしまっていた自分自信が原因だったように思います。
古いものを残しつつ新しい要素を付け加えていく、今回の改装工事はそんな思いと、これからのクワバラの成長に繋がればとの思いを込めて「自分たちで作り上げる」を心がけました。
Befor


phot andwood
先ずは、その場の雰囲気を感じてもらい、その先は人が集まる空間となり、そこから色んな発想が生まれ、実になっていく「始まりの場」であることが自分の思う会社のカタチであり「自分たちの仕事をつくる」に繋がっていくと考えています。
Befor
Take Pride / Keep one’s Pride
Client:㈱丸菱電子
size:W270×D270×H6㎜ ×28セット
Materials:アクリル透明3t、銅板0.1㎜、写真撮影、賞状編集
Year:2020
Concept:技能検定合格証書を社員の写真と共に飾る
㈱丸菱電子さんは熱処理をやられてる会社です。熱処理とは金属に焼きを入れて冷やし、より硬くすることと教えて頂きました。日本刀を作るときのイメージです。色んな重要部品に使われています。その技術を繋げていくための技能検定、その合格証書がたくさん額縁に入れられ保管されていました。事務所の改装前は飾られていたのですが改装後はどうするかを考えられてたようです。そこで今回の依頼は賞状だけ飾っても場所をとってしまいわかりずらいので、顔写真と一緒に飾ることで、来客した方にも知ってもらい、社員の方にも誇りを持ってもらい、同時に誇りを持ち続けてもらいたいという南社長の思いをカタチにする壮大な企画でした。

丸菱電子さんのグループ会社の㈱橘技研さんは銅を加工して高周波焼入れ装置等を作られています。その銅素材を今回のディスプレイに活かすのも大事な一つでした。色んな課題が山積みで頭がクラクラしてきましたが、今回からクワバラの中の仕組みを考えなおし各役割を明確にすることで各々がスムーズに動けるようなカタチになりつつあるようになりました。

まずは肝心なディスプレイデザイン、今回も重さは結構なカギとなりどう飾るかが難しいところでした。しかも銅板をどこに取り入れ賞状をどう飾るのかに頭を悩ませました。ただ今回からMARUYAMA DESIGN officeの丸山さんを主として考えたのでスムーズに進めたように思ってます。一人が一つづつのディスプレイでそれが一個一個繋がって㈱丸菱電子さんとなっていく、そんなイメージになったと思ってます。

次に写真撮影。全部で24人分の撮影を二日間、AK PHOTOの小坂さんにお願いして行われました。一人一人その現場で作業風景を撮影しましたので、それぞれの個性を出せたのではないかと思ってます。その場その場でその人の良さの一場面を切り取るのはなかなか大変な作業だったと思います。作業の内容、意味を聞き更にその人の性格的なものをつかみながら撮影に臨んでる姿は、流石プロのカメラマンだなと思いながら見ていました。

今回は薄い銅板をアクリルに張り付ける加工に挑みました。そのままですと銅板が綺麗すぎて輝いてしまっているので熟練技術に合わせるように銅板にも経年変化加工を加えました。一つ一つが違った表情になるようクワバラのスタッフ総動員で一個一個仕上げていきました。そこにMARUYAMA DESIGN officeの丸山さんの編集した賞状+写真を挟み込むと、非常に味わい深い雰囲気がでてとても良いものになってきたと実感しました。

最後に写真の菱形プレートです。単純に丸菱電子さんの名前に丸と菱の二つのカタチが入っていますので一つ一つを繋ぎ合わせていくものは丸と菱形でありたいと思っていました。そこに丸菱電子さんのロゴマークを入れることでより深い繋がりとなり「誇りを持つ」に繋がっていければとの思いでつくりました。このロゴと270×270のアクリル板のロゴはレーザー彫刻になります。今のレーザーはとても綺麗に字を彫刻するので時間の短縮や様々な用途に使い分けられると勉強になりました。古くからの技術+新しい技術+クワバラにない技術が組み合わさった一つのカタチとして表現できた作品だったと思ってます。
ケーキカバー
Client:patisserie Annivel
size:W255×D240×H125mm 他
Materials:アクリル板 トウメイ
Year:2022
以前、くまさんクッキー用の型を製作させていただいたパティスリー アニヴェル様。
久しぶりにご連絡をいただいて、ケーキ用の専用カバーを製作したいとのお話でした。
冷蔵庫内の空気の流れで特にモンブランは風味が変わってしまうそうで、お店のこだわりを感じます。

↓くまさんクッキー(抜き型が使われてます)

FAQ
もともとアクリル板加工はディスプレイなど”飾る”や”引立てる”に向いたものだと思っております。
実際にご相談いただくことが多く、色んな実績もございますのでお気軽にご相談ください。
図面やイラストなどからでも製作いたしますし、この商品を飾りたいと現物をお貸しいただいてデザインを考えてご提案という方法も可能です。

厚手のアクリル板に立体彫刻をした後に色を入れたロゴプレートや立体彫刻したままの状態でLED台座で光らせたロゴプレート台座付などご要望に合わせてご提案できます。
どんな風に飾ってどう見ていただきたいか、など漠然とした想いでも構いませんのでお聞かせいただけましたらより良いご提案に繋がるかと思っています。

キャプションケース、ブックカバー、ポスター止めなどを製作してきました。
どんなものをどう飾りたいかでカタチを考えることも可能です。
また展示什器だけでなく来場者を楽しませるアイテムの製作なども行っております。

立体的なものから数物のカード的なものまでご要望にお応えすることができます。
決まったカタチがない場合でもKuwabaraのオリジナル商品に会社名、お祝いの言葉を彫刻したものを製作することなども可能です。

その土地の名物、風景などを彫刻で表現したものをアクリル製ポストカード、アクリル製しおり、アクリル製キャラクターカードなどを製作しております。OEM対応ももちろんお受けしておりますのでご相談ください。

インクジェット印刷はできませんが、彫刻技術とカラフルなアクリル板を使った様々なご提案が可能です。
あまり世の中には溢れていない”拘りのあるもの”をお探しの場合にうってつけだと思っております。
最小ロットは10個単位からご注文いただけます。(それ以下の場合でもご相談次第でお受けできます)

飾りたいフィギアや商品などのジャストサイズにオーダーメイドできます。
カタチも定番の正方形、長方形から円柱形などご希望にあわせて製作可能です。

リモート打合せやメール、電話のやり取りでも製作いたします。
簡単なイラストやイメージ画像などがありますとより伝わりやすくスムーズになるかと思います。
それをもとに試作を作ってお送りし、実際に試作をご覧いただきながら良い方向に進めていくモノづくりを行っています。

COMPANY
| 会社名 | 株式会社クワバラ |
|---|---|
| 所在地 | 〒940-2039 新潟県長岡市関原南1丁目4346番地 |
| TEL/FAX | 0258-46-6013/0258-46-5636 |
| 会長 | 桑原 勇 |
| 代表取締役社長 | 桑原 昭治 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立年月 | 昭和55年1月 |
| 取引銀行 | 北越銀行/第四銀行 |
| 事業内容 | 銘板彫刻/アクリル加工品の製造 |
| 1971年(昭和46年) | 現会長が自宅隣の小屋で彫刻機1台で個人でスタート |
|---|---|
| 1972年(昭和47年) | 借地、借家で機械彫刻業を創業 |
| 1979年(昭和54年) | その後順調に経営が進展したため別の場所に工場を移転 |
| 1980年(昭和55年) | 有限会社クワバラ彫刻として法人化 |
| 1982年(昭和57年) | 現在地に工場移転 |
| 1990年(平成2年) | 株式会社クワバラに変更 |
| 1991年(平成3年) | 現社屋落成 |
| 2013年(平成25年) | 桑原昭治が代表就任 |
CONTACT
携帯電話のメールアドレスでお問い合わせいただく場合は@kuwabara-kk.comからのメールを受信できる様、ドメイン設定を解除していただいた上でお問い合わせください。
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