
拘りというと
現代は良いイメージな気がします
もともとは執着心のようなネガティブ
な要素の言葉みたいです
そうすると
自分の中で拘りとしてきたものが
実はただ執着していただけなのでは
などと思ったりします
たぶん
傍から見ればそう思われるかもしれないし
そうではないと思われるのかもしれない
結局は自分で決めるしかないのかも
世の中の流れが違っても
好きだと思う人が少なくても
自分はこれでいい
と思えることが大事なのかもしれません
ただそれはとても勇気がいることです
すごく辛いことだとも思います
それをやる必要があるのかどうかも
正直わかりません
でも自分に正直に生きると捉えたら
それはもしかしたら
素敵な生き方なのかもしれませんね