やっと雪が降り
少し積もりました
不思議なもので
雪が無ければ有り難いのですが
あまりに無くてもそれはそれで
ちょっと困ってきます
だから
降り積った時の会話は
「やっと降ったね」で
降ったことを喜ぶ感じの
ニュアンスになってました
不思議なものです
雪が降るということは
当然気温が下がってきます
寒いです
すごく寒い
だから出来るだけ暖かくしたいので
暖房器具に頼ります
・エアコン
・石油ファンヒーター
・薪ストーブ
などでしょうかね
便利で安全性が高いとなると
上からの順番で
暖かさを重視し危険性が上がるのは
下からの順番に
なるかと思います
要はどれを取るかですね
安全便利なのか
危険を伴いつつも
圧倒的な暖をとるか
実に悩みます
が
実際は会社はファンヒーター
自宅はエアコンと炬燵に
頼ってますので
薪ストーブの選択肢はありません
単なる憧れです
ないものねだりです
火の暖かさは圧倒的ですね
汗をかくぐらいに
薄着でいれる
アイスを食べれる
夢のように感じます
でも
準備が大変
例えば薪そして煙突掃除
その他もろもろ
考えると面倒になります
憧れるくらいがちょうどよいのかも
しれません
理想が現実になってしまったら
あの頃が懐かしいと
以前を求めてしまうのかもしれません
考えて楽しんでるだけです
毎年同じようなことを考えてます
人はなかなか変わらないものですね
根本的には変わらないものですね